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こんにちは、A&Tコーポレーションの井田です。
今日は久し振りにぐっと冷え込みが厳しい、
雨の一日になりそうですね。

私は雨の日はかなり好きな方です。
日頃忙しさで後回しにしていたことも、
この時ばかりは思考が冴え渡り、
じっくり検討したり思いにふけることが出来、
頭の中が整理される気がするからです。

人は妄想、いえ、想像が出来るので、
時には違う意味で脳を活性化したいですね。
私はその意味でも想像力が強い方なので
気がつくとニヤニヤしていることもあります。

もっとも、想像力や感受性が強いと、
良いことも多いですが切ない時もあります。

それは孤独死や自殺をされた現場で、
亡くなられた方に対してシンクロする時に、
非常に影響を受けやすいともいいます。

想いを汲み取るのも大事な仕事ですが、
あまりに影響されてしまうと引きずられ、
気分が落ちてしまうので要注意です。

それは決して同情ではなく、
今までお疲れ様でした、といった
敬いの気持ちでなければいけないと思います。

特殊清掃も遺品整理も原状回復やリフォームも、
そういう感情を持ちながらプロとして務める、
そこが大切なのではないでしょうか。

よく、プロがいちいち感情移入するな!
と言われる方がいますが、
私はこのご意見は少し違う気がします。
プロだからこそ気持ちを忘れてはいけないし、
愛ある仕事こそ遺族は求めています。

汚れた場所を綺麗にすればいい、
という感覚こそが素人だと思うのです。

現場を見て
「うわ! 汚え」
「こんなに散らかしやがって」
「臭くてかなわねえよ」
といった故人を侮蔑する言葉を使う人は、
弊社には必要ないと考えています。

死者を敬えない人はいりません。
だから弊社では雇用する際、
就職情報誌などでは行っていません。

20160517

●田舎はいいよね、と思われたかもしれませんが、この写真は間違いなく東京都の風景です(笑)

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