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こんにちは、A&Tコーポレーションの井田です。
このところ東京では人身事故が多く、
何だか胸がぞわぞわします。

何も自殺は鉄道だけでなく、
自宅や職場で実行する方も多く、
こうした場合、
ご依頼が来るケースも多々あります。

自殺の現場は凄惨さもありますが、
何よりも自分で生を断つのですから、
想いが充満している気がします。

もしも、
故人に頼れる人がいたなら、
理解出来る友人がいたのなら、
救えたかもしれない命ですから。

特殊清掃や遺品整理をしながら、
故人が残した遺書を目にする時に、
こうした想いを強めることがあります。

残された言葉に衝撃を受け、
作業を続ける手が震えることもあります。
私達はその道のプロですが、
その前に一人の人間でもあります。

泣いてくれる誰かでもいいじゃないか、
と思うのはエゴでしょうか。

誰も頼れず絶望の末の自殺は、
本当の院児で孤独だとも言えます。
日頃言われている孤独死など孤独死ではない、
と思うのです。

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