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こんにちは、A&Tコーポレーションの井田です。
今朝はイチローの世界最多安打に
勇気を貰った方も多かったことでしょう。
ピート・ローズを抜いての1位ですから、
これはもう歴史的快挙です。

スポーツやビジネスの現場では、
結果を出さなければ意味がありません。
よく、職場で自分がどんなに苦労したかを
力説したがる人がいますが、
誰も耳を貸しませんよね。

自分で分析するためには経過は必要ですが、
上は結果しか必要としません。
それがプロや会社員の宿命なので、
疑問に感じる人はまずいないでしょう。

でも、人間ですから
せめて直属の上司には努力を認めて欲しい、
と願うのは当然の心理です。
ここで問題なのは
汲み取ってくれる上司がごく少数ということ。

私も過去に色々な上司と接してきましたが、
ほぼ、そんな人はいませんでした(笑)。
人としてはいいけれど、
上司としては部下に信頼を得られない、
自分の保身と出世しか興味がない、
そういう方ばかりでしたね。

むしろ、他部署にこそ立派な方がいて、
とても羨ましく思ったものです。

特殊清掃の現場はある意味ガテン系なので、
いかに技術を自分で習得するか、
ということが大事なポイントになります。
その意味では一般企業とは違います。

ただ現場を綺麗にすればいいだけでなく、
突然の不幸にうろたえている遺族、
管理人、大家さんのお気持ちに寄り添い、
少しでも負担や感情を軽くしてあげられるよう、
コミュニケーションを大切に出来る、
思いやりの気持ちがある人が求められます。

つまり、人として当たり前ですが、
他人を思い遣れる感情を持っている方、
というべきでしょうか。
いざという時、
自分より他者を優先出来る人。

分かりやすく言えば
自分が主人公のタイプでは駄目なんです。

言葉にすると簡単に思えますが、
それが出来る人はごく少数。
なので特殊清掃の現場が続く人は、
心のある人でなければ務まらないと
私は途中で辞めてしまう人達に、
そこが共通して足らないんだな、と
見ていて思うのでした。

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