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こんにちは、A&Tコーポレーションの井田です。
いよいよ東京や神奈川では本格的に梅雨入りし、
湿度が高い日が日常になってきました。

こうなると食中毒が懸念されます。
口に入れるものは気をつけたいですね。

以前から何度か書いていますが、
孤独死のように発見が遅れた現場は
特殊清掃を行わなければ原状回復は出来ません。

腐敗した体液や血痕などが拡がった現場は、
独特の臭気と汚れで汚染されているからです。

人の身体は水分と脂、血液で出来ています。
これらが時間をかけて腐敗した場合、
想像を絶する臭いを発します。

当然ながら
特殊清掃で液体から凝固したものは
ただ清掃をしただけでは根絶出来ません。
ですが、
安く原状回復を、と考える不動産業者は
見た目だけ何とかすればよし、
と考えてしまうようです。

一戸建てであれば
建物を壊して建て直せば良いでしょう。
ですが、
マンションやアパートは違います。

配管や空調から他の部屋へと汚染が拡がり、
腐敗したご遺体から発生した虫や臭いが
上下左右の部屋へと浸食します。

これが二次被害です。

問題があった部屋がひとつでも、
実は周辺にお住まいの方も被害を受けるのです。
特に、水回りで亡くなった場合、
真下の住民の被害は同等に近い状況です。

安価で引き受ける業者ほど、
こうした対応に不慣れで技術もありません。
事故物件として公にし、
次の方を入居させるのであれば
特殊清掃や原状回復に長けた、
件数や実績を持つ業者へご相談下さい。

人間が亡くなるということは、
生者が考えるほど簡単なことではないと、
この特殊清掃に関しては当てはまるのです。

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