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こんにちは、A&Tコーポレーションの井田です。
皆さんは孤独を感じる時がありますか?

何もひとりでいることが孤独ではなく、
大勢の中にいて盛り上がっていても
そこに自分の居場所を感じられない、
そんな時に感じるのが孤独かもしれません。

どこにも属さない強さを持つのは
凄いことではありますが、
そういう人は耐えず孤独を感じるものです。

私はひとりで過ごす時間を愛しています。
自分の心を感じられるからです。
この時間なしに他者と関わるのは
難しいのではないか、とさえ思います。

誰とも群れずひとりでいるのを
変わりものだとか学生時代はよく言われましたが、
話が合わないのに無理に付き合うのは
何より苦痛だったのでひとりでいました。
何しろ私には読みたい本が山ほどあり、
他人と過ごすよりも本を読む方が
必要とする知識を得られたからです。

それでも孤独を感じることはありませんでした。
ひとりでいることと孤独は違う。
それも読んだ本から得ていたからです。

孤独死の現場を見ていて、
物が多い部屋の場合、
それが片付いていなくてもその人が孤独とは
思えないのです。

大好きな時間を過ごせる快適な部屋で
ひとり過ごしていた結果の孤独死なら、
決して孤独だったとは思えないのです。

特殊清掃の現場は、
こうした人生さえ感じさせます。
人によっては重すぎてキツイ、
と投げ出してしまうでしょう。
ですが死の現場と向き合うということは、
他人の人生を垣間見ることでもあります。

誰かの役に立ちたい、
それはとても崇高な想いではありますが、
感情だけで続けられるとは限りません。
今日も東京や横浜で孤独死の現場があります。

客観性と冷静さを持ちながら、
真摯な気持ちで取り組みたいと思います。

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