コラム

染みついてしまったにおいは特殊清掃の専門家に任せましょう!

「部屋に染みついたにおいは自力では解消できないのだろうか」

ご遺体からのにおいが部屋についてしまった場合、このように思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、このようなにおいの解消は必ず特殊清掃の専門業者に依頼する必要があります。

今回はその理由とにおいを解消する手順をお話しします。

□においは至る所に染みつきます

住宅ににおいがついても、芳香剤などで対処できるのではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、ご遺体からのにおいは壁や床、家具などの至る所に染みつきます。

隅々まで付着したにおいを少しでも取り残すと、そのにおいが残ってしまいます。

分子レベルで部屋の隅々にまで臭気が飛散していますので、一般の方は自分では対処できないでしょう。

また、体液がフローリングや畳の小さな隙間から基礎部分にまで浸透してしまうこともあります。

そのため、表面をいくら丁寧に清掃してもにおいは残ってしまうでしょう。

市販の芳香剤ではもちろん意味がありません。

実績が十分にある会社に依頼することが大切です。

□においを取り除くために

染みついてしまった強いにおいを取り除くために、まず当社では自社で開発した除菌消臭剤を天井から噴霧します。

これはにおいがなく、無害な消臭剤ですので、安心していただけます。

においのもとから除菌するため、においが軽いものであればその場での引き渡しも可能です。

ご遺体の発見が遅れた場合は、体液が染み出してきたり、肉が崩れ落ちたりする場合もあります。

このような時、床や軒下、2階の場合は1階への影響があるかもしれません。

家具にもにおいが染みついているでしょう。

家具は処分できますが、その他の汚染箇所は特殊清掃を行う必要があります。

当社では住宅への負担を最小限にしながら解体、汚染状況の確認を行います。

しっかりと汚染している部分を確認して自社薬剤での清掃やコーティングを行います。

これらを一度乾燥させた後に薬剤を再度噴霧して、隅々まで除菌と消臭をすることでにおいを消します。

万が一におい残りを感じる場合は、再施工をしておりますので安心してご依頼いただけます。

□まとめ

この記事では、ご遺体からのにおいが染みついた部屋を対処する方法をご紹介しました。

こうしたにおいは芳香剤では対処できません。

当社ではまず、自社開発の除菌消臭剤を噴霧します。

住宅の状態にもよりますが、遺品整理や解体の後に汚染箇所に対して清掃、コーティング、乾燥をさせたのち、もう一度薬剤の噴霧を行います。